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熊本の路面電車を見る

どうも、うみみちです。
熊本市電0800形 辛島町
熊本の路面電車といえばやっぱり市電。
市電の車両の中にはレトロ調のものもありますが、レトロ調よりは普通のレトロ電車のほうがいいかな。
なにせ、床が木で出来ているから雰囲気が良いなと思いますからね。
ちなみに、長崎には熊本市電の車両が1両在籍。
熊本電鉄6000形 藤崎宮前~黒髪町
熊本のもう一つの路面電車、熊本電鉄藤崎線。
「え!?市電だけでは?」と思ったあなたは以下の文章をお読みくださりまし。
ちなみに、通過していく電車は元都営6000系。
懐かしいと思う方も多いかもしれませんね。

熊本市も今年から政令指定都市になったりと、何かと話題が絶えない熊本市からの話題。
熊本市には2つの路面電車が走ります。
今回は、その2つについて紹介いたします。

(熊本市電)
言わずとしれた路面電車、熊本市交通局です。
主に健軍町~田崎橋、辛島町~上熊本駅前を結んでいます。
沿線には観光地が多く、特に熊本城や水前寺公園などといった有名な観光地も多いので観光客にもお勧め。
また、ショッピング目的の利用者も多く、通町筋(とおりちょうすじ)電停は連日、たくさんの人々で賑わうショッピングのメインスポットです。
鉄道ファンにオススメするところと言えば、まずは駅名。
例えば「杉塘」「段山町」「蔚山町」・・・この3駅は何と読むか分かりますか。
分かった方はコメントしていただけると嬉しいです。まあ、何かプレゼントするわけではありませんけど・・・。
このように、初見の人が見てさっぱり分からないような駅名が多いことや、唄の舞台となった駅もあります。
「あんたがたどこさ・・・」で知られる肥後手まり歌の歌詞には「洗馬山には狸がおってさ」という歌詞がありますが、その洗馬山の最寄り駅が「洗馬橋」停留場です。
洗馬橋駅にはタヌキがおりまして・・・毎日お客さんを迎えてくれるそうですから、何ともかわいらしい・・・銅像ですけど。

(熊本電鉄藤崎線)
そもそも熊本電鉄とは?と思う方もいるかもしれませんので感単に説明。
熊本電鉄は、上熊本~御代志を結ぶ菊池線と北熊本~藤崎宮前を結ぶ藤崎線で構成されている地方鉄道です。
ちなみに菊池線は菊池市には行かず手前の合志(こうし)市に御代志駅があるわけですが、それは菊池~御代志が廃線になってるからなんですね。現在でも廃線跡があるので、行ってみたい方は行ってみては?
さて、今回の区間についての説明ですが、この区間の線路は道路と面しているため、路面電車と言うよりは踏切の意味合いが強いわけです。そのため、法律でも軌道法を適用せず地方鉄道法を適用しているのです。
踏切というわけではありませんが、神奈川県を走る江ノ島電鉄にも軌道区間があるのですが、そこでも軌道法は適用されていません。
そんな複雑な理由があるため路面電車とは言いづらいですが、路面区間を走る電車は純粋に路面電車と呼んでも良いのかもしれません。

今回は、熊本市内にある2つの路面電車を紹介いたしました。
路面電車は、道路に面して走っているからという理由で路面電車と呼ばれることだってありますが、それを詳しく調べると法律まで出てくるほどの難しい話になるのです。
ですが、やっぱりそんな難しい話を考えて撮影するよりは純粋に愛する心で電車を撮影した方が良いのかもしれませんね。
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路面電車らしいもの 松山編

どうも、うみみちです。
路面電車の走る町 松山
愛媛県松山市には伊予鉄道の市内線が走っています。
伊予鉄道も歴史ある会社です。
現在では、坊ちゃん列車などで有名な会社です。
しかし、路面電車は看板電車だけでないというのを感じさせてくれますね。
ありがちなこの風景も、昔は日本各地で見られたのに年々減っていった・・・。
寂しい物ですが、これも現実なのです。
しかしながら、車両変われどこの風景は日本各地に現在も存在しています。
もちろん我が長崎にも存在します。
長崎では、80両近い車両達が走っているため賑やかです。
懐かしい、昔ながらの吊り掛け音が心をいやしてくれます。
グォオオオオン、ガタンゴトン・・・
これぞ路面電車らしい物なのではないかなと思います。
やはり、見つめ直せば路面電車もいいなあと思わせてくれますね。
(大街道~県庁前にて)

路面電車は公営だけではない

どうも、うみみちです。
5001と310 長崎駅前
長崎電気軌道最新鋭5000形5001編成(左)と古参級の300形310編成(右)
5000形は、最近は1号系統や3号系統でも活躍するようになる。
今年度には5002編成が増備される予定だ。
無料帰宅列車 1
長崎電気軌道には他都市からの転属車両もいる。
写真は、元仙台市電モハ100形117編成の1050形1051編成。
他にも、東京、小田原、福岡、熊本から路面電車が転属し保存されている。

よく、長崎のことが語られている動画や写真を見ていると、説明などに「長崎市電」と書かれている。
しかし、それは誤った表現であるのだ。
長崎の路面電車は、長崎市が経営しているわけではない。つまり「市電」ではないのだ。
長崎は、写真の説明の通り「長崎電気軌道」という私鉄が運営している。
私鉄の路面電車の例は多くある。
例えば、大阪市や堺市を走る大阪最後の路面電車「阪堺電気軌道」は、一時は経営が南海電鉄によってされていたが、今では独立して「阪堺電気軌道」として再出発している。
阪堺電気軌道
※阪堺電気軌道。撮影した踏切の近くには通天閣がある。撮影地は南霞町~恵美須町。
広島市や廿日市市を走る「広島電鉄」は、日本一の路面電車として有名である。
海外製のLRVを導入したり、被爆電車を走らせ平和の大切さを教えてくれる。
また、長崎と同様に他都市からの電車も走っている。
5000形グリーンムーバー
※広島電鉄。後ろに写っている野球場は市民球場であり、今では解体されている。撮影地は紙屋町東西~紙屋町東?
松山市を中心に走る「伊予鉄道」は、坊ちゃん列車が有名である。
また、日本唯一の1両編成のLRVを導入しているのが特徴。
伊予鉄道は、市内線の他に郊外線として松山市駅を中心に郡中港や横河原、高浜に線路がある。
坊ちゃん列車
※伊予鉄道。看板車両の坊ちゃん列車である。撮影地は大街道停留場。

他にも、富山(第3セクター含む)や高岡(第3セクター含む)豊橋や京都、岡山や高知(軌道法適応会社のみ)にある。
日本には路面電車が21路線ある(鉄道法適応の会社も含む)
その中では、大半が私鉄なのである。
その中には東急や京阪という大手私鉄も絡んでいるほか、富山地方鉄道や伊予鉄道のように郊外線を経営する会社、車両は路面電車なのに路面区間がない会社などがある。
東北には、残念なことに路面電車が存在していないのだが、いずれ復活してくれるのを願おう。
路面電車は環境にいいということで、欧州などでは新線開業やLRV導入が多い。
日本もこのような都市が増えてくれるのを願おう。

0.5メートルの差が出来たわけ

どうも、うみみちです。

さて、広島電鉄の超低床車である5000形と5100形。
5000形グリーンムーバー
5100形グリーンムーバーMAX
では、まず聞きますがどちらが短いか知っているでしょうか?
そう、5100形短いんですね。
それも30メートル(5100)と30.5メートル(5000)というわずかな差。
しかしどうしてこんな差が出来てしまったんでしょう。
これには全国の路面電車に関わる話があります。
路面電車には、長さが決められています。
なんと最大30メートルまでと言うのです。
あれ?と思った方は鋭い。そう、5000形はオーバーしてるのだ。
どうしてか・・・外国との共同製作だからである。
熊本の9700形も外国との共同製作であったが、広島電鉄とは違い宮島線のような路線を保有していない。
専用軌道があるが1区間だけであるため、短く設計されていた。
一方、広電は宮島線という路線を保有する。
宮島線は、過去に普通の電車を走らせていたため、トンネルや踏切などが存在するのだ。
また沿線は学校や病院などが多いため、利用者も多い。
そのため、最初に導入された850形(現 350形)以外は連結車両となっているのだ。
3900形
そんな宮島線を走るため長く設計された5000は、0.5メートルだけオーバーしたのである。
そのため、次に導入された市内線でも運用される5100は規則を守り、30メートルとしてある。
規則をわずかながらオーバーした5000は、特例を受けているため今でも走れるのである。

ちなみにだが、滋賀県大津市には普通の電車が道路の中を走る区間がある。
京阪電鉄が管理する石山坂本線と京津線の一区間だけではあるが、軌道線が存在する。
電車の長さは4両編成66メートル。これは明らかにオーバーしている。
しかしこれも特例で許可されているため安心して走り続けられる。
ちなみに言うが、京津線は地下鉄にも乗り入れることがある。
京阪
※イメージ
昔は京都市内でも軌道だったのだが、今では面影すら見あたらない。

また過去にはこんな物も存在した。
近鉄奈良線には昔道路内を走る区間があった。
そこは当初、そんな環境であるため小型車、中型車が運転されていたが1964年からは大型車も運転されることとなった。
しかしそれだと、運転できないと言うこととなりかねない。そこで近鉄は、その区間を「踏切」とした。
幅800メートルの踏切・・・おそらく日本、イヤもしかしたら世界最大級の踏切だろう。
ある意味言い訳のように聞こえるこの区間も、1969年にこの区間が地下線となると同時に廃止となった。
ちなみにこの区間のことについてはウィキペディアを参考とさせていただきました。
→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E9%89%84%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%B7%9A

路面電車の資料館

どうも、うみみちです。今回は長崎電気軌道資料館についてです。
電車資料館
※人の顔を塗りつぶしているところがあります
長崎に路面電車の資料館があるのをご存じだろうか。
場所は浜口町停留場の近く。
近くには原爆資料館などの観光地があり利用者が多い。
そんな浜口町停留所の近くに、長崎西洋館がある。
正直、デパートなのか何なのか私にはよく分からないが・・・(汗)
さて、西洋館の案内板の中にこんな表示があった。

電車資料館1
こんな所に鉄スポットが!真偽はいかほどに?ということで行ってみる。
そして案内板通りに来るとこんな看板があった。

電車資料館2
停留所の看板風にしているところが面白い。
もちろんココで待っても電車は来ませんよ!?
{うわ~ん。来ないよ~]とはならんか。
さて、今ので正直引いちゃったかもしれませんが、本題へ。
さてココ出保存されている物には色々と種類がありますが、言ってしまうと楽しみが失せますんでこのところは割愛させていただきます。
気になるのであったら、行って確かめてみてください。
さて、ここにはNゲージとプラレールの模型があるんですが・・・。

Nゲージ(資料館)
プラレール(資料館)
まずはNゲージ。面白そうだな~と思いつつ、いざやろうと思ったら「故障中」との張り紙が。
がーん
そしてプラレールをやってみることに。
プラレールには3000形車両が使われてました。
まあ、長崎だから当然か。
そしてやってみたが、すぐに飽きた。
ちなみにNゲージは車両が脱線していたりします。
そしてここには、古そうな本がこの棚の中に。

本棚
なんと、まあ・・・
その中の本を見るやいなや「歴史を感じるな~」と思ったり。


今回の記事がぐだぐだで、ざっくりとした内容でしたがどうでした?
なお、資料館のことについては長崎電気軌道ホームページにて調べてみてください。
休館日とかに行っても保証はいたしませんよ。


おまけ
白い悪魔
※都営地下鉄5300形の別名「白い悪魔」
 まさか、こんなとこにも仲間?がいたとは。
プロフィール

うみみち

Author:うみみち
ブログ終了のお知らせ。今後はサイトを更新していきます。
詳細は、11月3日。

~プロフィール~
在住・・・長崎県
職業・・・中学生
好きな車両・・・885系(黄帯編成)
趣味・・・鉄道撮影、ニコニコ動画で動画見るなど多数。
好きな食べ物・・・りんごとか色々
嫌いな食べ物・・・卵とか
その他・・・アニメが好き(特に銀魂)。

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